忘年会はやっぱり必要だ!
今日は忘年会でした。
今は酔ってます。
看護師は結構飲める人が多いです。
またストレスが多いためか羽目を外す人が多いかも…
「職場の飲み会には行かない」
という人もいるようですが、病院関係は結構病棟の歓送迎会とか病院の忘年会とか出てくれる人が多い気がします。
飲む機会を楽しみにしているスタッフも多いかな。
今日も夕方から入院がきて、最終には16時半に2人同時という最悪パターン。
得てして何か行事があって早く帰れるかなぁなんて思っていると、こういう羽目になる。
まあ金曜日だから仕方ないといえば仕方ない。
日勤のスタッフはほぼ全員転棟患者を担当したり、徘徊患者を見ながら記録していたり…
1人は夜勤に頼み、もう1人は私が書類の入力などから始めた。
そのうち委員会に行っていたスタッフが帰ってきたのでバトンタッチ、
そんなこんなで結局帰るのが遅くなってしまい、なんだか面倒くさいなぁと思いながら30分以上遅刻して出席した。
でも行けば行ったで、出し物などで特技が知れたり、話してみると楽しい人だったり新しい発見もあった。
特に活躍するのは医局の研修医や新しく赴任したドクターたちだ。
あんなに忙しいはずなのに、結構ひねった出し物を仕上げてくる。
先輩医師の圧力か??
でもみんな楽しそうにやっていた。
また顔しか知らない人との会話のチャンスがあったり、院長におしゃくしてもらったり、
普段話せない事なんかも言えたりする。
職場の飲み会だからと言って敬遠しないで下さいね〜
次の日からのコミュニケーションとして有効な部分もあるので完全否定はやめた方が良いと思う。
何事も経験。
やってみて嫌なら仕方ないと思うが、始めから毛嫌いせずにフラットな気分で参加しても良いんじゃないかなぁと思う。
なんか話がまとまりませんが今年の業績を褒め、また来年度に向けて一致団結していく。
そんな時間も大切だと思います。
もう眠くなりました。
この辺で失礼します。